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【湯シャン歴4年】30代男がシャンプーをやめた効果は?(やり方やコツも解説)

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シャンプーをしない「湯シャン」を4年続けた経験から、その効果や続けた結果、やり方のコツを丁寧に解説していく。

 

みなさんは「湯シャン」をご存知だろうか?

湯シャンとは、髪の毛をシャンプーを使わず、お湯だけで洗う方法である。

「シャンプーを使わないことが髪にいい」という、これまでの常識をひっくり返す画期的な方法だ。

 

しかしながら、シャンプーで髪を洗わないなど21世紀に生きるホモ・サピエンスとして正気の沙汰とは思えないし、何より聞いただけで不潔感が漂うことだろう。

 

 

僕は湯シャンを2015年8月から開始しており、この記事を書いている時点で約4年が経過した。

つまり、約4年シャンプーをしていないことになる。

「どんだけ不潔なんだよw」

「4年も洗ってないなら、すっかりハゲたんだろう」

とお思いかもしれないが、相変わらず髪はフサフサだし、女性と遊ぶのに支障は感じていないので人並みに清潔感を保っていると思う。

 

僕は女性にモテることを朝から晩まで、なんなら仕事中ですら考えている最低な人間なので、本心を言えば湯シャンだって女性にモテるために始めたことだ。

だからそこに支障があるなら4年も続けていないだろう。

 

湯シャンを4年も続けている人は世の中には少ないと思うし、その意味でも僕は湯シャン界の第一人者である(自称)。

まさに専門家である僕が、湯シャンを始めようとしたきっかけや、経緯、やっていて感じたこと、効果、湯シャンのポイントを丁寧に解説していく。

 

本記事のポイント

  • 湯シャンとは?
  • 湯シャンの効果や結果
  • 湯シャンのやり方やコツ

 

 

 

 

1.湯シャンとは何か

 

湯シャンとは、髪の毛をシャンプーを使わず、お湯だけで洗うことだ。

そんな不潔そうなこと、マジですか?

と思うだろう。

 

芸能人でも湯シャンをしていると言われる方々が、少なからずいる。

福山雅治
ミランダ・カー

 

あくまで噂だが、何だか凄い方々がやっているのが湯シャンである。

 

湯シャンは日本では少ないかもしれないが、欧米ではシャンプーを使わない方々が結構いるらしい。

彼らをノー・プー派と呼ぶ。

そういう呼称があるくらい、欧米では実践している人が一定数いるということだし、世の中の認知度も高まっているのである。

 

 

2.湯シャンを始めた経緯

 

ぼくが湯シャンを始めようとしたきっかけや、感じたこと、湯シャンを4年実践してきた結果を記していく。

 

僕は30代の男。

好きな場所は銀座だ。

 

湯シャンを始めたのは20代後半。時は婚活という戦乱の世。

来る日も来る日も銀座に繰り出しては合コンという戦いに明け暮れ、街コンブームにあやかっては2時間でアドレスという敵将の首をいくつ取れるか友人と競い合うのが楽しかった。

しかし時が経ち仲間が結婚という戦死を次々に遂げていくにつれ、微かな孤独感に苛まれるようになったのが30代はじめ頃だっただろう。

 

そんな折、仕事のストレスなどもあったのか、髪の毛の状態に変化が見られるようになる。

そう。髪型がキマらないのだ。

 

大きく分けて、2つの問題を抱えるようになった。

 

2.1 髪の問題①

1つは髪の毛のツヤがなくなってきたことだった。

もともと癖っ毛でパサつきやすい髪質ではあった。水分をあまり保持してくれず、ツヤ感がないのだ。

そんな僕の髪がますますパサついてくるようになったのだから、「これは見た目的にどうなんだろう?」と問題視した。

 

ツヤ感を補う為に水分量の多いワックス等を使う方法も試した。しかし髪がクセ毛なので、ワックスの水分が多いとクセが強く出てしまうのだ。

※雨の日の湿気でクセが猛烈に出る悩みは、くせ毛の人ならご理解いただけると思う。

 

クセが出ないようにと、キープ力の強いワックスを合わせて使ったりする。

でもワックスを多めに使うとなかなか一度のシャンプーでは汚れが落ちないのでシャンプーを2度する。すると(その直後はサラサラさっぱり感で爽快なのだが)激しく髪の毛自体が傷んでいるようだった。

まさに八方塞がりだった。

 

 

2.2 髪の悩み②

 

2つ目は、抜け毛が増えてきていたこと。

今思えば仕事のストレスが大きな原因であるが、「あれ、こめかみあたり、やや薄くないか?」

「お?洗面所に髪の毛落ちすぎじゃないか...?」

「排水溝つまりすぎワロタ」

と感じることが増えてきたのだ。

 

元々髪の毛の量はものすごく多い方だった。

だから抜け毛や「ハゲ」というものをあまりこれまで自分の事として実感したこともないし、そういう事態が訪れることも想像だにしなかった。

 

「抜け毛多いな」

「お?おでこ広くなったような...」

一度でも思い始めると終わりだ。人間不思議なもので、一度気にし始めると毎日気になるようになっていく。

「生え際が後退したのではない。私が前進したのだ」と豪語したのはソフトバンクの孫正義だが、会社でいまだに立たされている僕は前進しているものが見つからなかったので困り果てたものだ。

 

 

 

2.3 【経緯】ネットで湯シャンを知る

 

こういった経緯で「早く手を打たなければ...将来は...」

当時はトレンディーエンジェルがハゲネタで売れ始めたころだったので、ついつい将来の自分と斎藤さんを重ね合わせた映像が頭に浮かぶ。

危機感はスゴイ勢いで増大した。

 

そんな中、たまたまある日、ネットサーフィンで湯シャンの記事を発見することになる。

シャンプーをやめよ。そうすれば髪は生える

 

震えた。

「求めよ。さらば与えられん」とは聖書の中の有名なイエスキリストの教えの一節だが、まさにこのネットで見つけた言葉が神の教えのように僕の心に刺さったのだ。

一筋の光が見えた瞬間だったかもしれない。

 

疑いや躊躇はなかった。

「試しにシャンプーやめてみるか」

 

その日にシャンプーを全て破棄した。

こうして僕は2015年から湯シャンをスタートすることになった。

ちなみに、その記事の中に「ホームレスはシャンプーしていないのに、ハゲが少ない」という記載に、何故か妙に納得感を覚えたことをよく覚えている。

 

 

3.湯シャンを4年やってみた効果と結果

 

実践を始めてから現在4年経った現在の状況、結果を解説する。

 

まずストレートに、現状を写真でお伝えしたい。

以下の写真は、ぼくの4年経過後の頭部を上から撮影した。

 

シャンプーしないと、汚くて抜け毛も増えてハゲるんじゃないの?」と、疑いの目を向ける方々も多いだろう。

 

が、どうだろうか。

髪の毛がちゃんとあることが確認できる。

カツラじゃないですよ!

 

 

 

3.1 【湯シャンの効果①】抜け毛が減った

抜け毛は明らかに減った

 

「数えたのか?」と言われたら、数えてない。

「何本減った?」「何割減ったの?」という質問にも回答ができない。

 

実感だ。

間違いなく「抜け毛は減った」と実感だけはある。

証拠とは言えないが、4年継続しても、上記の写真のように、髪は立派に残っている。

 

3.2 【湯シャンの効果②】髪のツヤとコシ

髪のツヤ感とコシが圧倒的にでたのだ

 

ツヤが出るのでワックスいらずになったし、コシがあってボリュームも出るので、過度に固めたり、ふんわり感を出す必要もなくなった。

コシも出たのが良かったのか、なぜかクセも出にくくなった

 

美容院では美容師さんには湯シャンしていることを明かしていないが、2度ほど(違う美容師さんに)、「髪の毛に凄くコシがありますね」と言われたことがある。

偶然かもしれないが、湯シャン実践前には一度も言われたことがないことだ。

 

参考

ちなみに4年間で1度もシャンプーをしなかったというと、正確にはうそになる。

月に一度美容院を利用する際はさすがに「シャンプー無しで」とも言いにくいのだ。

しかしシャンプーするのは月にたった一度のみ。

 

 

3.2 【湯シャンの効果③】総括

4年ほとんどシャンプーしなくても、違和感や皮膚の悪化、匂いは全くといっていいほどない。

急激におでこが広くなったとか、臭いと言われるようになったとか、フケがスーツの肩のあたりにめちゃくちゃ付いてる、とか、そのようなことは全くないと言って良い。

少なくとも、普通にシャンプーしている人と比べて自分が汚いとは思わない。

それどころか、頭皮が油脂を出さなくなったと考えられ、他人よりも清潔感を出せているのではと自負している。

 

ちなみに僕は30代の男だから、この4年間女性とのお食事会やデート等に参加させていただく機会も多かった。しかしシャンプーをしていなくても、ワックスをしていなくても、外見や匂いなど、全く問題を感じたことはない。

それに女性とのお付き合いでも特段支障はなかった。

 

シャンプーをしなくても汚くないし、ハゲることもないことが分かっていただけるだろうか。

 

 

ちなみに、シャンプーをしていないことはリアルの世界では公言しないほうがいいと考えている。

理由はカンタン。単にひかれるからだ。

だいたいの女の子はドン引きして数秒間は言葉を失ってしまうし、こちらとしてもその瞬間失うものが色々とある。

気まずい雰囲気すらおかずにできる境地に行けた人だけが試せるワザだ。

 


なあ、シャンプーって実は髪によくないんだぜ!」と熱弁して、仮に友人や知人がその気になってくれたとしてもなんら僕に金銭的なメリットを及ぼさないし、やはり一旦はドン引きされるというステップを踏まなければならないのは何とも気が進まない。

そういうわけで、シャンプーは一度は全て破棄したものの、女の子が泊まりに来る際にシャンプーが見当たらないないのがあまりに不自然だったので、パンテーンだけをおいておくことにした。

 

 

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4.湯シャンのコツ

 

続いて、湯シャン生活のコツをご紹介する。実は4年の間にもいろいろ試行錯誤の連続であった。

 

 

4.1湯シャンのコツ①

一つ目はぬるま湯を使うということ

だいたい温度はお湯と水の間くらいの30℃くらいがいいだろう。

 

温度を気にしていなかった時期もあったが、やっていくうちに温度で髪の状態や頭皮の汚れの落ち具合がかなり違うことがわかってきた。

 

どうやら40℃くらいの熱いお湯だと油分が落ちすぎる。かといって、20℃くらいだと冷たすぎて汚れが落ちない。

たどり着いた絶妙な温度が30℃くらいであった。

 

 

4.2湯シャンのコツ②

 

丁寧に洗うこと

シャンプーの時よりもじっくり時間をかけて頭皮全体を揉むように洗うべし

 

シャンプーの時は、さっと洗ってさっと流していたが、そのスピード感では絶対にダメ。

汚れを丁寧に丁寧に!

指の腹で落としていくイメージを持つといいだろう。

 

シャンプーをしないことと、洗わないことは決定的に違う

あくまで、「しっかり丁寧に洗う」ということは忘れてはいけない。

 

 

4.3湯シャンのコツ③

 

ワックスはつけない方がいい

ワックスをつけてしまうと、どうしてもそれは「汚れ」なので、シャンプーが必要になる。

ワックスをどうしてもつけていかなければならない時は割り切ってその夜はしっかりとシャンプーしよう。

 

 

 

4.4湯シャンのコツ④

湯シャンを続けていく上では、最初は「余計にハゲに近づくのでは?」と不安もある。

これまで信じていたシャンプーで髪を洗うという当たり前の行為を否定して、新しい方法に進むわけだから、その意味で、続けていく上ので精神的な強さも必要だろう。

 

そんな中で、以下の本は非常に参考になった。

ネットだけの情報が信用できないという心情は理解できるし、そのため「間違ったことはやっていないんだ」という心理的安全性を保つことが継続力に寄与する。

 

その観点で、こういった「アンチエイジング」の専門家が医学的見地から解説してある本は、「継続していく」上で大きな助けになるだろう。

 


 

 

 

5.湯シャンに向いている整髪料

 

上で少し触れたが、湯シャンをしていく上ではワックスをどうしようかという悩みはあるだろう。

社会人であればある程度髪を整えて出社するのがマナーだし、合コンではバシッと決まったヘアスタイルが女性を惹きつける上で必要なツールの一つであろう。

しかし、ワックスつけると、どうしてもシャンプーして洗い流す必要がある。

 

ワックスをつけるべきか、湯シャンを優先すべきか

 

これは湯シャン人にとって永遠の課題かもしれない。

 

僕自身も同じ悩みがあった。そのため、湯シャンを長年続けていきながら「湯シャンに便利なワックス・整髪料」を見つけることに成功した。

自分には合っているだけで万人にいいかは不明だが、以下記事で紹介しているので、ぜひご覧いただきたい。

 

 

 

6.まとめ

 

湯シャンは僕の髪の毛を劇的に変えてくれた

 

「シャンプーしないと汚い」というのは先入観だ。

シャンプーなんて別にしなくても十分に汚れは取れるし、何も困らない。むしろ髪にいいことばかりだったから、なんて素晴らしいメソッドを見つけたんだろうと思っている。

 

人間、大事なのは外見だと言われる。恋愛でもビジネスでも同じだ。

男は髪の毛が薄くなる宿命を背負わされていると言われるが、いや実は本当はそうでないのかもしれない。

シャンプーが髪を失わせている元凶だとしたら...

 

髪の毛があるだけで、男性はかなり若く見られるし、女性ウケも全然違うのだ。ぜひ試してみてほしい。

 

ちなみに外見を劇的に変えてくれた経験として、もう一つあるのは「ひげ脱毛」だ。

ひげ脱毛をすることで、顔の爽やかさや印象がガラっと変わり、恋愛面や仕事面で想像以上の恩恵を受けたと思っている。

 

その時の体験を写真も交えて書いているので、ご覧いただきたい。

 

 

終わり

 

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